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2010年 今年の漢字

いよいよ2010年もあとわずか。
ネットで「あなたの2010年を表わす漢字」というアンケートを見つけました。

第1位 変
第2位 苦
第3位 迷
第4位 新
第5位 悩

苦しい、迷う、悩むなど暗い漢字が多いですね。
政治も経済も迷走!悩んだり苦しんだり・・・

お金に関しても辛い変化がありました。
総量規制・借入制限が始まった中、救世主はショッピング枠現金化だそうですよ。
手持ちのクレジットカードのショッピング枠を現金に変えられるというものです。
主婦 キャッシングにも一役買いそうですね。
詳しくはクレジットカード現金化 ランキングを見てみるとよいと思います。

来年はもっと明るい漢字で象徴される年になりますように。

厚労省元係長の初公判=偽証明書の実行役―郵便不正事件・大阪地裁(時事通信)

 障害者団体向け割引郵便制度が悪用された事件で、偽の団体証明書を作成したなどとして、虚偽有印公文書作成、同行使罪に問われた厚生労働省元係長上村勉被告(40)の初公判が9日、大阪地裁(横田信之裁判長)である。同被告は「自分一人で実行した」と主張するとみられる。
 共謀関係にあるとして起訴された同省元局長村木厚子被告(54)ら4人のうち、最後に始まる公判。11月の結審まで13回の公判が予定されている。
 上村被告は上司だった村木被告の公判で、同被告の指示を供述した捜査段階の検察官調書を否定。横田裁判長は取り調べに誘導があったとし、証拠採用しなかった。上村被告の公判でも調書の信用性が争点となる。
 起訴状によると、上村被告は2004年5月、証明書発行手続きが進んでいるとの決裁文書を発行。村木被告ら3人と共謀し、同年6月に証明書を発行したとされる。 

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自殺・うつ病対策で企業評価向上=厚労省PTが報告書公表(時事通信)

 厚生労働省の「自殺・うつ病等対策プロジェクトチーム(PT)」は28日、職場におけるメンタルヘルス対策などを盛り込んだ報告書をまとめた。長時間労働の抑制やうつ病休職者の職場復帰支援などを提言。これらに取り組むことで、企業の社会的評価も高まるとしている。
 報告書は、無職男性の自殺死亡率が極めて高いなど、自殺やうつ病に関する実態分析を踏まえ、そうしたリスクが高い人が適切に支援を受けられるよう配慮した。自殺未遂をした人へのケアといった精神保健医療改革や、リスクが高いとされる生活保護受給者への相談支援体制の強化なども提言した。 

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福祉施設の85歳入所者に暴行、介護福祉士逮捕(読売新聞)

 大阪市内の高齢者介護施設の入所女性(85)に暴行し、けがをさせたとして、東淀川署は25日、同市東淀川区西淡路、介護福祉士犬伏勇作容疑者(23)を傷害容疑で逮捕したと発表した。

 「女性の部屋を巡回したら、『出て行け』とどなられ、腹が立ってやった」と認めているという。

 発表では、犬伏容疑者は昨年10月20日午前1時頃、同市淀川区加島の「ニチイのほほえみ大阪加島」で、女性の胸を殴ったり、両腕をつかんだりし、左腕などに約1か月の重傷を負わせた疑い。施設は2階建てで女性がけがをした時間帯は、職員2人が夜勤をし、女性の個室がある2階は犬伏容疑者1人が担当していたという。犬伏容疑者は昨年12月末、自主退職した。

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皇后さま、赤十字大会に(産経新聞)

 日本赤十字社の名誉総裁を務める皇后さまは12日午前、明治神宮会館(東京都渋谷区)で開催された「平成22年全国赤十字大会」に出席された。式典には名誉副総裁の秋篠宮妃紀子さま、常陸宮妃華子さま、高円宮妃久子さまも列席された。

 式典で皇后さまは赤十字活動に貢献した人々の代表13人に有功章のメダルと賞状を授与された。ご負担軽減のため、今年から皇后さまのお言葉はなくなった。

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「県警に行って」無賃乗車の男を現行犯逮捕(読売新聞)

 埼玉県警浦和署は7日、さいたま市北区東大成町、無職矢羽良一容疑者(49)を詐欺(無賃乗車)容疑で現行犯逮捕した。

 発表によると、矢羽容疑者は同日午後8時40分頃、同市大宮区の路上でタクシーに乗り、同市浦和区の県警本部付近で降りたが、男性運転手(65)に乗車料金5660円を支払わなかった疑い。

 乗車の際、運転手に「県警に行ってほしい」と指示し、タクシーを降りた後、同署員に職務質問を受け、捕まった。所持金は12円だった。

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<掘り出しニュース>「人を思いやる気持ちやマナー伝えたい」 石川遼選手、ジュニア教室生ら指導(毎日新聞)

 【和歌山】人気プロゴルファーの石川遼選手(18)が19日、かつらぎ町の紀伊高原ゴルフクラブで、同町ジュニアゴルフ教室の生徒と一緒にプレーするなど「プロのゴルフ」を指導した。

 同教室は、15年の和歌山国体に向けてジュニア世代のレベルアップを図ろうと、同町教委が2年前に開設。毎月3回練習している。プロの集中力や礼儀などゴルフに対する真剣な態度、技術を学ぼうと石川プロを招いた。

 この日は小学5年〜中学1年の教室生14人が参加。ワンポイントレッスンのアプローチ練習では、目標より近くに寄せた恋中悠真君(初芝橋本中1年)と木村昌哉君(妙寺小6年)に、石川プロが目の前で書いたサインボールを贈った。体験ラウンドでは、4人が石川プロと一緒に5ホールでプレー。他の生徒も見学ラウンドとして一緒に回り、プロのスイングやマナーを学んだ。一緒にプレーした智多美友さん(笠田中1年)は「(石川プロは)ドライバーが遠くに飛び、すごかった。私もプロゴルファーになりたい」とうれしそう。

 石川プロは「技術より人を思いやる気持ちやマナーを伝えたかった。5年後の国体で和歌山のチームが上位でプレーできるようこれからもサポートしたい」と話した。【上鶴弘志】

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「引きこもり」「在日」にも障害者福祉は必要―12団体が新制度へ要望(医療介護CBニュース)

 政府の「障がい者制度改革推進会議」は4月19日、精神疾患者が多いという「引きこもり」の人や、「在日無年金障害者」などを支援する12団体からヒアリングを実施した。廃止される「障害者自立支援法」に代わる「障がい者総合福祉法」(仮称)や「障害者差別禁止法」(同)の制定に向けて、当事者たちの意見を収集する目的。

 ヒアリングでは、「全国引きこもりKHJ親の会」が障害の定義に「引きこもり」を加えるよう求めたほか、「年金制度の国籍条項を完全撤廃させる全国連絡会」の関係者らが、在日韓国人の無年金障害者の早期救済を求めた。ほかに自閉症、知的障害者、遷延性意識障害者、肢体障害者など各種障害者や難病患者を支援する団体が意見と要望を述べた。

■ネット通じて100団体からも意見収集へ

 同会議の藤井克徳議長代理はヒアリングを終え、「社会保障制度の谷間と理不尽を感じた。ほかにも全国レベルで活動する障害者団体は100以上ある。それらについても大事にしていきたい」と強調。これを受けて障がい者制度改革推進会議室の東俊裕室長は、「インターネットを通じて、ほかの障害者団体からも意見を収集していきたい」と述べた。

 同会議は今後、4月26日、5月10日、17日の開催を予定しており、関係省庁として文部科学省、法務省、総務省からヒアリングを行う。4月27日には「障がい者総合福祉法」の在り方を障害者団体の代表、有識者、行政担当者ら総勢55人で議論する「総合福祉部会」を開催する予定だ。東室長は「55人体制は前代未聞で不安もあるが、公的な場での議論への反応に期待している」とした。


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参政権反対国民大会 「国籍のバーゲンセールやめて」国内外から切実な声(産経新聞)

 外国人参政権に反対する一万人大会では、愛媛県の加戸守行知事が、歴史教科書をめぐる裁判闘争に外国人が多数、かり出されている愛媛県の現状などを報告した。

 加戸知事は、外国人参政権をめぐり今月6日に都内で開催された臨時の全国知事会で、法案に理解を示す発言をした知事が3人いたことを明らかにした。だが、それ以外の多くの知事は、領土や基地、自衛隊、エネルギー、外国艦船の寄港など国政に直結した地方問題をそれぞれ抱えており、法案に反対や消極的な立場が大勢となっていることを報告した。

 その上で、加戸知事は「程度の差はあっても法案の行く末を心配している。これが全国の知事の共通認識と理解している」と述べた。

 さらに、愛媛県で特定の中学歴史教科書について採択取り消しを求める訴訟が繰り返し起こされている点に言及。そのうちのある訴訟では原告3459人のうち日本人が209人にすぎず、残り3250人が外国人だとして、「地方のある行政政策やテーマに外国籍の方々が利用されていると推察している。外国人が特定の政策に利用される今のこうした状況を考えると参政権の問題は大きな問題をはらんでいる」と警鐘を鳴らした。

 大会では、米国での外国人参政権事情などをふまえ、安易な国籍付与を批判する意見も出された。

 米メリーランド大のエドワーズ博美講師は米国内での参政権事情を「メリーランド州など一部市町村では容認されているが、圧倒的に世論は反対で、広がらない」と述べた。

 こうした世論を後押しする活発なシンクタンクなどの動きを紹介したエドワーズ氏は「250年の歴史しかない移民大国の米国でも自国の歴史に誇りを持ち、国家への忠誠心、いざとなったら合衆国のために武器を持つという国防の義務と参政権はセットになっている」と指摘。「米国の例を見ても帰化の要件はむしろ強化すべきで、国籍のバーゲンセールを絶対にしてはいけない」と訴えた。

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救急救命士、気管チューブを食道に=秋田(時事通信)

 秋田県の大館市消防本部は10日、同市消防署北分署の男性救急救命士(38)が、入浴中に心肺停止状態となった同市花岡町の女性(78)に、気道確保の処置をした際、気管チューブを誤って食道に挿管したと発表した。女性は病院に搬送されたが死亡。死因は水死といい、消防本部は「誤挿管の因果関係は調査中」としている。
 消防本部によると、9日午後6時40分ごろ、女性が浴槽の湯に顔をつけ意識を失っているのを夫が発見。通報で駆け付けた救急救命士が搬送中にチューブを気管に入れようとしたところ、誤って食道に挿入した。女性は約1時間50分後に死亡が確認された。
 この救急救命士は2008年12月に気管挿管を行う資格を取り、今回が4回目の挿管だった。 

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